原町田中央事務所
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会社の成長をはかる尺度は、売上高の増加だけではありません。これまでの経営努力の積み重ねを知る手がかりの1つとして、自己資本比率の推移を確認してみましょう。そこから自社の経営の「あゆみ」が、見えてきます。
創業20年の製造業を営む山田社長。村田税理士による決算報告会の後、山田社長が日頃抱いている素朴な疑問について話題に上りました。
「自己資本比率」とは、総資本(負債+純資産)に占める自己資本(純資産のこと)の割合です。「財務の健全性」や「経営の自由度」を示す指標として用いられます。自己資本比率が高いほど、借入金の返済負担が少なく、自社の資金で経営できているため、経営が安定しているといえます。環境変化や不況にも耐えられる体質になります。
優良企業といわれるための自己資本比率の目標値としては、一般的に「30%以上」とされています。
自己資本比率の推移は、会社の「あゆみ」そのものを映し出すものです。月次決算実施後(会計事務所による月次巡回監査終了後)に、限界利益率や自己資本ホに届くTKCの「月次決算速報サービス」。同サービスでは、自己資本比率の「過去10期分+当期分の推移」をグラフで直感的に確認することができます。加えて、各事業年度における自己資本比率・自己資本の額総資本の額を一覧表示。どの時期に「力を蓄えたか」「攻めたか」といった自社のあゆみを、感覚ではなく、「数字」で振り返ることができます。