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売れない時代に売る営業マンからのヒント

2021年5月 3日

カテゴリ: コラム

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売れない時代でも売る営業マンのお話を聞くと、コロナを言い訳にせず、常に前向き、プラス思考で物事を考えていることがわかります。
「コロナにより、対面でお客様とお会いすることができなくなった」「オンライン見学会により、もともとのお客様に加え、今まで拾えていなかった需要にも対応できるようになった」と考えます。
実際に不動産販売の現場においては地方や海外からの問い合わせにも対応し、高額不動産であっても成約までに一度も顧客と会うことなく成約する率が20%にも上ると言います。
あるいは「移動時間が削減できたことでメールや電話による事前の情報共有や準備の時間が確保できた」と考えます。外出を控えている方が多いため、対面でお会いできる方の成約率は確実に上がっています。
「今まではインターネットで問い合わせを頂いても詳しい情報はお会いする事ができた方にしかお渡ししていませんでした。つまり、情報をお会いするためのフックにしていたのです。コロナによりお会いすることが難しくなったため情報を出し惜しみすることなくお客様へ公開するようにしました」
この「情報の出し惜しみをしない」と言う点はコロナ前と比べて考えが180度変わったポイントで、コロナ禍でも営業成績を維持できた大きな要因でもあります。
大切なのは起こった事実ではありません。その事実をどう受け止めるか、全ては自分次第です。対面営業は決して無くならないと思いますが、オンラインでの営業スタイルは新たなコンテンツとして選択肢が広がったことは間違いないと思います。