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知っておいて損はない!?裏ワザ計算術

2019年1月29日

カテゴリ: コラム

"あっという間に"計算できるインド式計算法は速算で有名ですが、「待ち時間」や「元金が2倍になる年数」を割り出せる公式などもあります。
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1."あと何分待てばいいの?"待ち時間が分かる「リトルの公式」
長蛇の行列に並ぶと、あと何分かかるのかと考えてしまいます。そんな時は自分の前に並んでいる人数の見積もりと、自分が並んでから1分間で後続に何人並んだか分かれば、大体の待ち時間を計算することができます。

公式:W=L/人(W=待ち時間、L=自分の前に並んでいる人数、人=1分間に自分の後ろに並んだ人数)

遊園地のアトラクションの乗り場前に、つづら折りの行列ができていて、20人ほどで5列、約100人が並んでいる。自分が列に並んでから、1分の間に後ろに5人が並んだ。この場合、100人を5人で割って、待ち時間は20分と推定される。


2.元金が2倍になるまで何年かかる?「72の法則」
72の法則は元金が2倍になる年数の近似値が得られます。

公式:72÷年利率(%)≒元金2倍になるまでに必要な年数

バブル期の年利7~8%では、72÷8=9(年)となります。たった9年銀行に預けておけば倍増していたということです。また、72の2倍の144で計算すると元金が3倍になる年数が分かるほか、年利率を平均成長率に置き換えれば様々な国のGDPが現在の何年後に2倍or3倍になるかも分かります。

3.毎日飲んでいるコーヒーやタバコ...年間だと何円かかってる?!
一回のコストは微々たるものでも塵も積もれば山となります。日常の習慣的な支出の年間コストを算出する方法です。特定の習慣を改めることでいくらくらい節約できるかの目安として役立ちます。

公式:①1日分のコスト×週の回数=×円 ②X×100÷2=年間コスト

毎日120円の缶コーヒーを買う場合...
①120×7=840 ②840×100÷2=42,000 A.42,000円

これは、厳密にいうと50週間分のコストを算出する方法ですが、行動や購入にばらつきがあるとを考えれば、妥当な数字とえいるでしょう。