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なるほど!オリンピック・トリビア

2016年8月15日

カテゴリ: コラム

8月5日から21日に、ブラジルのリオデジャネイロにて、南米初の第31回オリンピックが開催されることにちなんで、オリンピックにまつわるトリビアを集めてみました。

  1. 4年に1度の開催は、太陽暦と太陰暦に関係
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    諸説ありますが、古代ギリシャが太陽暦と太陰暦の両方を使っていたためという説が有力です。太陽暦(1年365日)の8年と太陰暦(1年約354日)の8 年3ヵ月がほぼ等しいことから、当初は8年に1度、古代オリンピックが開かれていて、その後、半分の4年になったといわれています。

  2. 妃のわがままで、マラソンは40km+2.195kmになった
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    もともとは40kmでした。第4回ロンドン大会(1908年)では、ウィンザー城正門前から競技場までの40kmがコースになっていたのですが、王妃アレクサンドラが「お城の窓からスタートを見たい。競技場のボックス席からゴールの瞬間を見たい」と言い出し、スタート地点が城の庭、ゴール地点が競技場のボックス席前に変更され、42.195kmという距離になったという訳です。
    42.195kmは、第8回パリ大会(1924年)から正式な距離になりました。

  3. 金メダルは、金張りか金メッキと決められている
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    オリンピック憲章には、1位と2位のメダルは、大きさが直系60ミリ以上、厚さ3ミリ以上で、純度92.5%以上の銀製であること、さらに金メダルには、6グラム以上の純金で金張りか、金メッキを施すことが定められています。

  4. 過去には、絵画などの芸術種目があった
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    第5回ストックホルム大会(1912年)から第14回ロンドン大会(1948年)までは、絵画、彫刻、音楽、文学、建築などの分野のスペシャリストがその技を競い合う「芸術競技」がありました。ただ、客観的な基準で順位を決めることが難しいとの理由から廃止されました。