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山本五十六

2020年3月 3日

カテゴリ: コラム

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元号艦隊司令長官として有名な山本五十六は、近衛首相に日米戦争の場合の見込みに問われた際に「それは是非やれと言われれば初め半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる。然しながら、2年3年となれば全く確信は持てぬ。三国条約が出来たのは致し方ないが、かくなりし上は日米戦争を回避するよう、極力御努力願ひたい」と答えています。非常に先見性があり、海軍の中でも傑出した人物として評価されることがわかります。
その山本五十六の言葉として有名なのが、
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」であり、皆さまも聞かれたことも有るかと思います。実は、これには続きがあり、「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。」「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」と続きます。
典型的なトップダウン型と思われる軍隊であっても「人を育てる」と言うのは今も昔も変わらない、本質を言い当てる素晴らしい言葉だと思います。子育てに苦労している私も子供を前に自分自身に言い聞かせるようにしています。

※確定申告の時期となりました。色々とお願いする書類等あるかと思いますが、ご協力のほど何卒宜しくお願いいたします。