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面倒な行政手続きをネットで一度に!?

2019年8月28日

カテゴリ: コラム

行政との面倒な手続きを「一度にインターネットで済ませられないのか?」と思ったことはありませんか。そんな不満が解消されそうです。


手続きの電子化でこんなことができる!
行政手続きを電子申請化する「デジタル手続き」が成立しました。税務手続きの電子化も進められており、例えば、ネット上で次のような手続きが一度で済み、複数の機関や窓口へ足を運ぶ、同じ書類を何度も提出する、といった煩わしさがなくなります。

  • ネット上で引っ越し時の住民票の異動や電気・ガス・水道の契約変更ができる
  • ネット上で死亡届や相続の手続きができる
  • 戸籍、住民票、課税証明書などが電子データで提出できる
  • ネット上で法人設立登記がでいる(登録事項証明書の添付が不要)
  • 補助金申請が電子化される
  • 年末調整手続きにおいて、保険料の控除証明書と保険料控除申告書が電子データで提出できる

また、電子申請での本人確認にはマイナンバーカードが必要なため、「通知カード(紙製)の廃止」や「健康保険証としての機能を付与する」などを進め、マイナンバーカードの普及をはかる予定です。
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目指すは"デジタル社会"
同法では、次の3つの原則を柱に具体的な仕組みが順次実施されます。「デジタル時代の新たなIT政策大網」では、デジタル手続法をきっかけに、官民一体で「社会全体のデジタル化」につなげ、少子高齢化をはじめ日本が直面する課題の解決を目指しています。

  1. デジタルファースト
    行政機関の窓口ごとに行われていた個々の手続きをすべてデジタル上で一度に終えること

  2. ワンスオンリー
    書類の電子化により、行政機関同士が情報を共有し、一度提出した情報の再提出を求めないこと

  3. コネクテッド・ワンストップ
    官民が一体となって、複数の手続き・サービスがワンストップ化されたデジタル社会を目指すこと