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みなさん、こんにちは。監査１課の小西です。
お祝いムードで始まった新元号、令和。
その由来どおり「一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる」時代となるといいですね。

思い返せば昭和から平成への改元、消費税導入、ミレニアム、令和への改元と様々な歴史的瞬間に立ち会いました。そして東京オリンピックも近づいています。思い出とともに振り返ると、充実した時間だったのではないでしょうか？

気分も新たに何か良いことをしたいと思い、献血をしてきました。おかげさまで健康な血液として使っていただけるようで嬉しいです。
実は約１０年ぶりに献血センターに行ったのですが、当時とは変わってとてもきれいなサロンのような施設で予約がないと入れないほどでした。思いつきで急遽行ったため別の施設で献血しました。少し前までは街で献血の呼び込みをするほどでしたが、いまや場所によっては予約をしないと入れないほどです。

人が集まる条件とは

①満足感を得られる場所
②問題を解決してくれる場所

だそうです。

たしかに楽しい場所や病院には人が集まっていますね。同じ目的で同じ事をしても、人が集まる場所と集まらない場所では、そこが違うのかもしれません。

お店作りや企業の人材確保のヒントになるのではないでしようか？

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